ビーズと私の好きな  モノ・コト
by mici_no_suke
about mici
ビーズアクセサリーの
デザイン・制作を手がけつつ
フリーランスのライター&
スタイリストとしても活動中
好きなモノ・気になるコトを
綴っていきます

*ビーズアクセサリーの
お取り扱いは下記にて‥
CINQUIEME-サンキエーム-


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<   2014年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

Dear BEATLES 2014

今日で3月も終わりだ〜。‥で、今月行ったライブのことを書いていなかったのを
思い出し、ちょこっとレポ。

c0135864_17532698.jpg『Dear BEATLES 2014』
第12回めの今回は、昨年と
同じく渋谷公会堂にて開催。
昨年の様子は(こちら *)にざっくり書いてあるので
ご参照くださいませ。
← 今年の出演者。これまた
昨年と同じ‥というか、ここ
数年は固定化された感じの
ビートルズ大好きおじさま
ミュージシャンの面々なり。
なんでもこの面子のうち既に
4名は還暦を超え、今年も
1名がめでたく還暦なのだ
そうだ。リアルタイムで
ビートルズに熱狂していた
年代ということなのかしら‥
(客席も白髪率高し‥笑)
ただ今年はゲストのchayと
いううら若き乙女シンガーが
華やかさを添え、おじさま
たちもにこにこであったよ。


c0135864_18211917.jpg毎回の趣向を凝らしたテーマ
設定が魅力のライブだが、
ここ数年、メンバー諸氏は
アルバムコンプリートに
嵌って?いるらしく(笑)
今年も “パストマスターズ
vol.1” と “マジカル ミステ
リー ツアー” の2枚。
“パスト〜” からは2曲を
ドイツ語で唄い、いやぁ‥
びっくり、というか不思議な
気分で拝聴しましたです。

構成もよかったが、今年は
特にセットと照明がステキ
だった。布(多分)を使った
エンタシスのようなセットが
前半はシンプルな純白。
そして後半の “マジカル〜”
ではカラフルな色が溢れる
ライティングで曲ごとに表情を変え、透明さのある躍動感が音とあいまって
とても愉しい気分にさせてくれたのだ。
セットや照明のデザインはまさに縁の下の力持ち的存在だけれど、その大切さを
あらためて感じた今年のステージだった。 ↑ は恒例のグッズ。クリアファイルと
ステッカー。そしてやっぱりTシャツも買ってしまったわたくしでした。

まだ春浅き3月半ば‥今年初めての愉しいライブでありました。また来年ねー。
by beads-mici | 2014-03-31 19:08 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

すき焼きランチ at 銀座

前回の記事で超美味だったうなぎを載せ、今日はこれ‥というのは、なんだか
日々ゴージャスなランチを食しているのだなと誤解されそうだが、たまたま。
たまたまですよ〜。いつもは前日の残りご飯をチンして目玉焼き丼‥みたいな
質素なお昼ごはんですよ〜、と言い訳しつつ‥
c0135864_20552295.jpg
昨日は銀座で、こんな豪勢な「すき焼きランチ」をご馳走になってしまった。

c0135864_2059572.jpg有機野菜のサラダもセットされて
おりました。‥うまうま。

いや、観たい企画展をやっている
ギャラリーがたまたま銀座にあり、
銀座界隈はまかせなさい!という
ツレが案内してくれたお店です。
えーと、7階建てのビルのフロア
全部に和食やイタリアン、フレンチ
レストランが入っているという
不思議なビル‥でした。
たしか「高松」という名前。
方向音痴の私めに「どの辺?」とか訊かないでね。実はかなり久しぶりの銀座で
ごちそうさま、の後は、小雨がしとしと降り続けるなか‥腹ごなしにあちこち
歩いた愉しい午後ではありました。
by beads-mici | 2014-03-28 21:13 | 食べたり・飲んだり | Trackback | Comments(0)

三島という(小さな)街と、うなぎ

いきなりの、ぽかぽか陽気。先週『ブルーノ・ムナーリのファンタジア』展を
観に行ったときは春の嵐が吹き荒れていてすごく寒かったのに‥とぼんやり思い、
そうだ、うなぎの話を書かなければ。
c0135864_17175020.jpg
会場の「ヴァンジ彫刻庭園美術館」の
最寄り駅は三島。ちょっとした遠足?
なのでツレを誘ってみた。てきとーな
私が一人で行く場合は多分、当日駅で
新幹線の切符を買い、お昼も美術館に
カフェがあるらしいからそこでいいや
‥となったのだろうが、調査・企画・
立案&実行に手腕を発揮してくれる
ツレは、新幹線もお昼もちゃーんと
予約をしてくれた。
友人の画家が、三島に行くと必ず行く
といううなぎ屋さんを紹介してくれた
そうで、人気店なのね‥着いたらもう
行列ができていた。
三島は水の街だそうで、富士山からの
湧水にうなぎをさらして余分な脂肪や
泥を落とし身を引き締めるのだとか。
なにしろ最寄り駅(三島から一駅ね)
の改札を出たらふわ〜んと美味しい
香りが漂って来たのだから、期待大。
予約していたから、待つこともなく‥
c0135864_1747514.jpg
じゃ〜ん!c0135864_17485316.jpg
美味しゅうございました。身は厚く、
口にふくむとほろほろとほどける。
タレは私好みのさっぱり辛口。山椒が
またぴりっと香り高く美味しい。
ちなみに→はクーポンを持って行くと
サービスしてくれる骨の唐揚げ。
ビールも飲んでうだうだとしたのだが
予定の時間より早く食べ終わり、さて
どうしよう。‥美術館行きのシャトル
バスが出る駅前まで歩くことにした。

それにしても三島って、観光都市と
いう意識があまりないのかなー?
ふつう新幹線が止まる駅って東西でも南北でもいいけど、それぞれの改札口を
つなぐ自由通路がありますよね。これが三島駅にはなかったのだ。反対側に
行くためには入場券を買って駅を突っきるか、線路を越えて行く外の道(10分
弱かかるらしい)を歩くしかない。帰りに、お土産の鯵のお寿司を買うときも
右往左往してしまった(笑)私たちだったのだ。
そして、美術館や文学館が点在する「クレマチスの丘」に関しても市のHPには
まったく記述なし。‥まあ、住所が三島市ではないからかもしれないが、でも
最寄り駅は三島だよー。なんかもったいないと思ってしまった。
だって、もしまた「クレマチスの丘」に行くなら今度は一泊したいな、なんて
思っている。たとえば初日は、パンとみしまコロッケを買ってお弁当にしつつ、
美術館ひとつをじっくり観る。夜は “桜家” でゆっくり飲む(白焼きやう巻きが
超美味しそうだったの‥)。翌日は朝から美術館・文学館・ギャラリーを巡り、
庭園散策もして、お寿司とコロッケ(美味しかったらね)を買って帰る。
観光に行くときって、人は市の境とかいちいち気にしないから(笑)もっと
周辺の街情報を載せたり‥のお互いさまをすればいいのにね。
こんな柔軟思考はお役人さまはできないのかな? もったいない‥。
いずれにしても愉しい遠足ではありましたー。
by beads-mici | 2014-03-25 18:55 | 食べたり・飲んだり | Trackback | Comments(0)

『ブルーノ・ムナーリのファンタジア』展

春一番が吹いた昨日、東京でもかなりの風で電車が止まったりしたらしいのだが
私が居たのは‥
c0135864_14323420.jpg
駅前から車で25分ほどうねうねと山を登ったところにある “クレマチスの丘”。

c0135864_14585259.jpg午後の間中、雨が降り、ときおり傘が
飛ばされそうになるぐらいの強い風が
吹いて‥寒かった〜。

← この『ブルーノ・ムナーリのファン
タジア〜創造力ってなんだろう〜』を
観に行ったのだ。
ブルーノ・ムナーリは20世紀を生きた
作家で、絵画、彫刻、絵本や子どもの
ための遊具、グラフィックデザイン、
プロダクトデザインなど幅広い分野で
数々の作品を生みだしてきた。
ユニークな発想、ウイットに富んだ
表現で常に人々を驚かせ、また息子の
5歳の誕生日に絵本を制作してからは
子どもの感性をより豊かにするための
美術教育のプログラムを発案しワーク
ショップも行ってきたという。

展示作品の撮影は禁止されていたので、写真で紹介できないのが残念なのだが、
タイトルだけでも実に独創的。私が気に入った彫刻作品はたとえば「旅行の
ための彫刻」や「役に立たない機械」。グラフィックアートでは「未知の国の
読めない文字」や「ゼログラフィーア」。このゼログラフィーアというのは
コピー機の “ゼロックス” と “グラフィーア” を組み合わせたムナーリの造語で
コピーの途中で作品を動かすことで、イメージを複製するためのコピー機をただ
ひとつのオリジナル作品を生み出す機械へ変えるというすごい発想から生まれた
作品群だった。観てみたーい、という方は会期は25日までなので急げ!

c0135864_15463317.jpgちなみにこの展覧会を教えて
くださったのは日本ブルーノ・
ムナーリ協会代表の岩崎 清氏。
(招待券もいただいてしまい‥
 ありがとうございました。)
23日には「木をつくろう」と
いうワークショップを開催され
るということだが、うーん、
定員30名だからもういっぱい
かな? でも「ファンタジアの
部屋」というコーナーでは、
ムナーリの本を実際に手に
取ってみることができるし、
〜ちなみに私が一番気に入った
のは「本に出会う前の本」と
いう絵本(というのかな?)
すごーく欲しい!〜視覚障害の
ある子どものための作品に
実際に触ってみることもできる
などワクワクする空間もある。

c0135864_16314291.jpg
紹介が前後してしまったが ↑ ここが展覧会の開かれている「ヴァンジ彫刻庭園
美術館」の建物(の入口)。寒そうでしょー。
“クレマチスの丘” は、他にも「ベルナール・ビュフェ美術館」「井上靖文学館」
「IZU PHOTO MUSEUM」が点在し、さらに日本料理やイタリアンなどの
レストランやカフェ、ミュージアムショップ、なぜか花屋さん(浮かれて鉢植え
など買ってしまったら持ち帰るのが大変そう‥笑)などもある複合文化施設だ。
次は晴れて暖かいときに来て、庭園にある彫刻をゆっくり観ながらあちこち散策
してみたいな‥。さらに、三島の街と、美味しくいただいたお昼の話も書きたい
けれど、長くなるので‥今度ね。
by beads-mici | 2014-03-19 16:47 | Trackback | Comments(0)

2014.3.11

今、読んでいる本は、これ。
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『もんじゅ君対談集 3.11で僕らは変わったか』(もんじゅ君/平凡社)

奈良美智(美術家)・ 坂本龍一(音楽家)・ 甲野善紀(武術研究者)・
鈴木心(写真家)・ 國分功一郎(哲学者)の各氏ともんじゅ君が、震災と原発
事故とその後の日々ほか‥を語りあった本だ。
帯にある “震災後が生きやすくなるヒント” というのは、う〜ん、ちょっと違う?
あれだけの惨事を経験したのだから、みんな、大なり小なり変わったはず。
(変わらないのは多分、金と利権の亡者たる一部の政財界人と「ムラ」の住人
だけだろう。)
心に刺さった棘のような、あるいは永遠に剥がれないかさぶたのような、
なにか。そのために生きにくいのなら、そのままにしておけばいい。
かさぶたを無理に剥がすとまた血が流れる。
哀しみ、怒り、もどかしさ、苦しさ‥‥暮らしのときどきにふっと心をよぎる
そんな違和感をかかえつつ「知ることと考えること、そしてあなたの身近な
家族や友人、近所や職場や学校の人たちとそれについて話すこと、この三つだけ
はつづけていきませんか。」というもんじゅ君の言葉のように生きていくことの
方が、自分に正直なのではないかと思う。

今日、あの時刻には街にいた。サイレンが鳴った。
立ち止まらず歩きつつ、祈った。
by beads-mici | 2014-03-11 18:45 | 3.11~ 震災そして原発のこと | Trackback | Comments(0)

雛祭り

母が、三年ぶりにお雛さまを飾ったので、昨夜 “雛祭りイブ” を祝って?きた。
c0135864_1121385.jpg
これが母の(つまりは受け継ぐ娘2人の)お雛さま。
雛祭りは女子の健やかな成長を祈る節句の行事とのことだが、はい、娘2人とも
たいへん健やかに育ちましたよー。09年に飾ったときに自然光でいろいろ写真を
撮ったのでよろしければこちら(*)もご覧ください。

昭和初期の作で、もともとは三人官女や五人囃子以下すべてのお人形とお道具が
揃っていたのだが広島の原爆で焼けてしまったそうだ。当時、中国に招集されて
いた母の父(=私の祖父)が一旦解除になり広島で勤めていた。が、再招集され
そのときは関東の部隊に配属されたため、とりあえず‥程度の家財とともに
引っ越したのだという。愛娘のためにお内裏さまだけは持って行ったのですね。
その後、原爆が投下されたのだ。

c0135864_1134023.jpg東京に移ってからも偶然居を構えた
のが麻布だったため、空襲からも無事
だったとのこと。我ら姉妹が子どもの
頃は毎年飾り、ときには従姉妹たちを
招いてみんなで愉しんだものだった。
そんな話から母の学生時代の話など、
ふだんあまり訊けないさまざまな話題
に花を咲かせた一夜。彩り華やかな
海鮮ちらしなどを戴きながら(写真が
小さいのはお手製じゃないから‥笑)
ゆっくり過ごした “雛祭りイブ” でした〜。
by beads-mici | 2014-03-03 12:47 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)