ビーズと私の好きな  モノ・コト
by mici_no_suke
about mici
ビーズアクセサリーの
デザイン・制作を手がけつつ
フリーランスのライター&
スタイリストとしても活動中
好きなモノ・気になるコトを
綴っていきます

*ビーズアクセサリーの
お取り扱いは下記にて‥
CINQUIEME-サンキエーム-


カテゴリ
全体
ビーズ
薔薇と植物
スポーツ観戦〜自転車・F1〜
食べたり・飲んだり
音楽を愉しむ
日々のこと
3.11~ 震災そして原発のこと
未分類
ライフログ
お気に入りブログ
今夜もeat it
最新のコメント
ふだん、ひとりふたり分の..
by beads-mici at 17:22
お料理もしつらえも素晴ら..
by 花菜子 at 16:25
ええええええぇぇぇぇぇぇ..
by カエルの王女様 at 23:23
家庭内タイフーンは、まだ..
by beads-mici at 19:48
さ~~~~!9月だ! ..
by 花菜子 at 07:12
あらま!エビネは我が家に..
by カエルの王女様 at 16:50
お久しぶりでございます。..
by カエルの王女様 at 16:44
了解なりっ!
by beads-mici at 10:38
欲しいでする~。2~3個..
by imo-to at 20:13
かわいい~♪ほっこりしま..
by 花菜 at 09:42
以前の記事
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 05月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 05月
2015年 04月
more...
最新のトラックバック
日本趣味。西洋人をとらえ..
from dezire_photo &..
印象派の誕生発展と同時代..
from dezire_photo &..
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2010年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

浅田 顕は、諦めない

c0135864_1194566.jpg
ヨーロッパの街角にあるようなかわいい窓。カラフルな自転車が置いてある
ここは、そう、小さな自転車屋さん。
c0135864_11151494.jpgどのぐらい小さいかというと、わお →
Y字になった道路のあいだに

ちょこん

と、建っている。

店名の “CYCLO NERO” (チクロ・ネロ)
とは黒い自転車というほどの意味だ
そうで、ん〜イタリア語かなぁ?
オーナーのお名前に由来している
とのことだが、しかしお店も商品も
カラフル&カラフル!
c0135864_11545489.jpgc0135864_11562188.jpg





← ロードレーサーいろいろ
  カッコいい!






↓ パーツ類は、狭いお店の
 空間を上手に利用して
 ディスプレイされている。

c0135864_12315120.jpg
1月10日に開店したこのお店、昨日はドアの向こうにちらり‥と見える人物が
来店してサイン会を開催した。オーナーの幼なじみだという浅田 顥氏。
c0135864_13595682.jpg
元プロロードレーサー、現在プロサイクリングチーム “エキップアサダ” の
監督である。わたくしファンなので、飛んで行きました(笑)。
昨秋出版された『人生の目標を決めたら諦めない』という、どストレート!な
タイトルの著書にサインと「夢こそが未来を決める」という言葉をいただき、
うれし〜。著書と、そしてMade in Japanのチームでツール・ド・フランスへ
出場するという監督の目標についてはあらためて書くことにするが、昨季まで
エキップアサダに所属していた宮澤崇史選手のフィアンセ Kちゃんとともに
いろいろとお話を伺わせていただいた。とにかく昨今のこの不景気がどうにか
ならないと、夢への道はひじょ〜に厳しいということで、しかし絶対に
諦めない!という強い意志を感じました。がんばれー。
お店のスタッフの方ともお話しして、我がお洒落な、しかしボロボロのシティ
サイクルを「いいですよ、メンテナンスしてあげます」とのことだったので
近々持って行くことにしよう。
そう、ロードレースもそろそろシーズンイン。わくわく、どきどきの季節が
やってくる。楽しみだな‥。

“CYCLO NERO” にはウェブショップもあるみたいなのだが、な〜ぜだか
見つからない‥ので、とりあえず住所など。
東京都杉並区高井戸西1-1-18 TEL&FAX 03-5344-9910 です。
by beads-mici | 2010-01-31 15:33 | スポーツ観戦〜自転車・F1〜 | Trackback | Comments(0)

今年初のライブ・フォークデイズ ~71章~

さらさらと月日は流れ、もうすぐ2月‥。
少しだけ降った雨でしっとりとした夜気の中、昨夜は(あ、今年初めてだ)
コンサートを聴きに行ってきた。数ヶ月ごとに開催される “フォークデイズ”
今回は〜第71章〜「西からの風」。70章の公演はサボったから(笑)半年ぶり
ぐらいだ。場所はいつもの大田区民プラザ。
「西からの〜」というタイトルからもわかるように出演者は関西出身の方々。
リクオは、ピアノの弾き語り。以前、たくさんのミュージシャンが出演する
公演で何度か聴いたことがあり、じっくり聴いてみたいなと思っていたのだ。
ちょうど “RIKUO&PIANO” というカバー曲をたくさん入れたアルバムを
出したばかりということで、その中からいろいろな曲を演ってくれた。
ナビゲーターの坂崎幸之助氏が「どの曲を演ってもリクオの曲になる」と言って
いたが、たしかにカバーした曲に別の角度から光を当て(あ、こんな魅力も
あるんだ)と感じさせてくれるような洒脱な歌と演奏。客席も巻き込んでの
愉しいひとときでした。
次に登場した2人のブルースマンは木村充揮と有山じゅんじ。それぞれソロで
活動しているようだが(すみませぬ、よく存じ上げないのだ)“木村くんと
有山くん” というアルバムも出していて、昨夜はほとんどデュオでの演奏。
いやあ‥すごかった。パワフルで個性的。これまた坂崎氏の言葉だが、以前
ラジオで「ブルースの魅力というのは上手いとかへたとかではなく、ひとつ
ひとつの音やフレーズにその人が出ること。想いや姿勢や歩んできた道や、
とにかく生き方をフレーズひとつで語れる‥‥。僕はブルースっぽいのは
弾けるけれど、ブルースマンのようには弾けない」と、ちょっとくやしそうに
語っていた。昨夜も、まさにそんな感じ。恒例のセッションも、勝手が違うと
いうのかな‥やりにくいわけではないだろうが‥いつもよりおとなしめ?
だったのが印象的だった。
そして想ったのだが、ブルースっていつもどこか哀しいのだね。明るく愉しい
歌詞の曲でも、そこはかとなく哀しみが漂っているようで、なんか胸に沁みた。

そしてそして、私の後ろの席のおじさまっ、うるさかったぞ。ライブハウスの
のりで声をかけたりするのはまったくかまわないのだ(むしろ場内が盛りあが
ってよかった)が、ビンボーゆすりで私の席まで揺らす、鈴の音をさせて
歩き回る(猫じゃあるまいし‥笑)あげく携帯電話を鳴らすなど実にお行儀が
悪かったのだ。もしかすると関係者?という風情だったが、だったらなおの
ことの(怒)ではありました〜。
by beads-mici | 2010-01-29 16:47 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

健診のハシゴ

健康診断の「ハシゴ」をしてきた。
c0135864_1732134.jpg
朝いちばんに、まずは内科。
私はフリーランスなので、年に一度の区民健診が唯一のチェックの機会。
というか何度か人間ドックに行ったこともあるが、高いしね‥。区民健診には
胃のレントゲン(ないし胃カメラ)がないぐらいで、あとはだいたい調べて
もらえる。ただ、ちょこちょこシステムが変わるのだなー。今回は受診期間が
大幅に変更され、年末年始に飲んだくれた私としてはちょっと‥。
ドクターに「なにかお困りのことは?」と訊かれ「飲み過ぎです」と答えたら、
爆笑されてしまった(苦笑)。
c0135864_1734138.jpgもうひとつ「お困り」だったのが、採血。
もともと血管が細くて、いつも看護師さんに
「あら〜どうしましょう」と困惑顔をされる
のだが、今朝は寒かったからか、いつにも
増してたいへん。とても上手な看護師さんで
ほとんど痛みもなく針は入ったのに、血管を
とらえられない(らしい)のだ。
「ごめんなさいね〜」と言いながら、皮下で
針をぐりぐり。やっと血管に通ったら
「あら‥」。血液が、なかなか出てこない‥?
細い静脈だからか、寒くて血の巡りが悪い
からか(笑)ぽた、ぽた、と一滴ずつしか
出てこないのだ。まるで‥逆点滴。すごく
時間がかかり「これでなんとかなるでしょう」という最低量を採って終了。
血管が傷んでいるかも、とすごく厳重なバンデージ ↑ で(自分で自分の腕を
撮ったので、ヘンなアングルです‥笑)でもまったく腫れたり青くなったり
していない。看護師さん、お上手でした〜。
さてそして、内科を終わり、近くのコーヒーショップで朝ご飯を食べてから
次は眼科へ。
こちらはすべてOK! 先輩が黄斑変性症だの、若い友人が緑内障の疑いだのと、
周囲に眼のトラブルをかかえている人が多いので心配だったのだが、
「まったくモンダイありません」とのこと。よかった〜。もちろんこうした
PC作業や細かいビーズの制作などで日々眼を酷使しているから、油断大敵
ではあるのだが‥とりあえずあちこちぼろけてきている身体の中で、パーツに
よっては「モンダイなし」ということがわかって‥ひと安心ではある(笑)。
by beads-mici | 2010-01-26 18:17 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

冬の美味

c0135864_15114580.jpgあらま、もう一週間も前のことだ。
先週のちょうど土曜日、お寿司を
食べに高井戸の “ほ志の” へ
行ってきた。ここは例年お正月に
ツレの家族とみんなで行って
いたのだが、だいぶ足腰が弱く
なってきた義母の負担を考えて、
我が家でまったりしましょう、と
出前を取ることにしたのだ。
嬉しいことに、その出前が超豪華。
剥いたばかりの肉厚の赤貝や、
なんとふぐまで入っていて
これは「お店にも食べにきてね」というユーワクだね、と話していたのだ。
そしてちょうど海外から一時帰国していた妹にニッポンの美味を、ということで
彼女を口実に勇躍?出かけて行ったのだ。
c0135864_1530130.jpg
と〜っても寒い日だったので、つまみはさよりのお刺身の他は、焼き白子や
豆乳湯豆腐、炙った銀杏などあったか系を中心に。でもなぜか飲みものは
ビールから焼酎のオンザロックへ。

c0135864_1535923.jpg← お店でしか(多分)食べられ
ないまぐろのづけ。上質の赤身に、
柚子がほのかに香るつけだれが
からんで美味。わたくしはお正月に
食べそこなった(笑)赤貝や
好きなコハダなど。
妹は穴子やウニ、他はなんだっけ‥
和食の材料が揃ってきたとはいえ、
長年住んでいるイタリアではやはり
入手するのがむずかしいという
ネタを選んで‥にこにこしている。

c0135864_1551428.jpg
彩りもきれいな太巻きは、一本はお留守番の両親へのお土産に包んでもらう。
夕方早い時間に行ったときは我々三人だけだったのに、いつの間にか友人たちが
次々顔を出し、にぎやかな宴となった。結局、妹は(太巻きとともに)先に帰り
我々はなんだかんだで日付が変わるころまで飲んだくれておりました。
たまにはね‥って、え? いつもだろ?‥‥あらま。

お店のHPは〈こちら〉
美味しそうな写真がたくさん載っていて、また行きたくなっちゃった‥(笑)
by beads-mici | 2010-01-23 16:07 | 食べたり・飲んだり | Trackback | Comments(0)

愛のヴィクトリアン・ジュエリー展

c0135864_12542053.jpg「ボクは行かないから」と友人M氏がくれた招待券で “愛のヴィクトリアン
ジュエリー展” を観てきた。
たしかに‥ジュエリー関係の仕事でも
していないかぎり殿方が興味を示す
ような展覧会ではなく、来場者も
九割は女性、かな。でもとても、
愉しかった。
1837年に即位してから半世紀以上
英国を統治したヴィクトリア女王。
その時代に華開いたジュエリーと、
さらには “華麗なる英国のライフ
スタイル” という副題からもわかる
ように、結婚式のスタイルの変化や
アフタヌーンティーという習慣の
定着、遺跡発掘や旅行ブームなど、
(あくまでも上流階級に限ってのことなのだろうが)いわばトレンドもわかる
博物史的な展示になっていて、興味深かった。
“愛の〜” というタイトルに関しては(なんで?)と思っていたのだが、実際
女王さまは愛に満ちた生活をなさっていたようで、9人ものお子さまに恵まれ、
さらに若くして亡くなった夫君のために25年も喪に服していたという。
それゆえ喪服(モーニングドレス)のための装身具、モーニングジュエリーも
この時代はたいへん流行ったとのこと。ジェットという漆黒の石でできた
大ぶりのブローチやネックレスの、存在感があり、どこかモダンなデザインは
現代でも通用すると思った。ただ、遺髪を使ったもの‥たとえば毛髪で
柳などの樹を描いたものや、編み込んで作られた立体的なリボンなど‥は、
個人的にはちょっと「ひいた」。以前イタリアの博物館でも、精緻で美しい
キャビネット(西洋版仏壇、といったところだろうか)にあしらわれた
モザイクに人骨が使われていると知って「うわ〜」と思ったことがあるのだが、
どうもね、こうした感性はなんだか肌にあわない‥。
ところで展覧会のタイトルの件であるが、特にジュエリーをじーっくりと
鑑賞した結果 “愛と『根性の』ヴィクトリアン・ジュエリー” とするのが
正しいと思いました(笑)。だってもう、すごいんだもの、細工の細かさが‥。
以前、写真では観たことがあったシードパールのネックレスなど(シードとは
種のことだが)ほんとうに芥子粒ぐらいの真珠に穴をあけて、白い馬の毛や
てぐすで繋いであるのだ。てぐすというと今の我々はナイロンの糸を思うが、
もともとは天蚕糸と書き、蚕の幼虫の体内から絹糸腺を取り、それを酸で
加工して作った糸なのだそうだ。たとえば私が、すでに穴の開いている特小
ビーズで四苦八苦しているのとは、次元が違う! とにかくびっくりでした〜。
ひとつの作品を完成させるまでに、どのぐらいの時間を要したのだろうか、
などと遙か昔に想いをはせながら‥これからも『根性』で作品を作るぞ! と
妙な決意を固めてしまったひととき。ちょっと高かったけれど図録も買って
きたので、めげそうになったときにはページをめくってみようかな‥と
思ったりしている私であります(笑)。
by beads-mici | 2010-01-20 17:01 | ビーズ | Trackback | Comments(0)

ビーズコレクションの戦利品

先週 IFFに行った翌日、取材づいたわけでもないのだが伊勢丹で開催されていた
ビーズコレクションを観に行ってきた。今回のテーマが “ピンク” ということで、
じみ〜な色みが好きな私としては、さまざまなデザイナーの方がどんなふうに
ピンクを使いこなしているのか、興味があったのだ。
しかし、あんまりピンクピンクしていなかった(笑)。キットなどの物販中心の
催しだったからかな‥。デザイナーのブースの他に、都内あちこちに分散している
素材・パーツの専門店がたくさん出展していて、これは便利。というわけで、
1時間以上うろうろして、かなりの素材を買い込んでしまった。

c0135864_17295319.jpg← これはその中のひとつ。“ドゥージーストーン” と
表示がされていて(なんだろ?)と調べてみたら
どうやら正しくは “ドゥルージーストーン” 。
水晶の結晶が、他の天然石の表面にくっついた状態を
言うらしい。キラキラがきれいだ。
別のパーツ屋さんにあったウッドのパーツと合わせて
ネックレスにしようかな‥と、ひらめいた! までは
よかったのだが、さーてどうしたものか‥。
ただ今いろいろ試作中、であります。

c0135864_17301879.jpg
by beads-mici | 2010-01-18 17:42 | ビーズ | Trackback | Comments(0)

1/16(sat) am7:52 ‥‥ 6.4℃

c0135864_1055296.jpg

我が家に遊びにいらしたことのある方はご存知(というかご記憶)だろうが、
玄関のドアはスチール製、ホール(とは大袈裟だが‥)の床は大理石貼り。
そして家全体は木造・在来工法というやつなので、適度にあちこち隙間がある。
ゆえに‥寒い。思いきり寒い。寒いのだぁぁ〜!
ここのところずっと朝の玄関が完璧な冷蔵庫状態なので、昨夜ふと思いついて
温度計を置いて寝た。そうしたら、今朝8時前の室温が6.4℃(実は写真を
撮るため温度計を動かしたのだが、その直前、壁際に置いてあったときは
5℃台だった)。あはは、室温と外気温が一緒だ〜。
ちなみに今使っている冷蔵庫の温度調節ダイヤルを「中」にあわせておくと
野菜室が6~8℃になるそうで、暮からお正月にかけて冷蔵庫に入りきらない
野菜を玄関に置いておいたのは正しい暮らし方、だったわけね。
「人生はカッコだ」がモットーの我ら(ツレが本気かどうかは?だが)で
あるが、カッコつけた家に住むためにはいろいろ痩せ我慢も必要で‥。
ただ、私がこのモットーを思いついた?のはしごく若いとき、でありまして、
今ちょっと後悔(笑)。若人諸君、人生は長いぞ、人はみな老いるぞ。
いずれ改築費用が必要になるような(笑)モットーやら座右の銘などを、
思いつきでかかげないようにね!
by beads-mici | 2010-01-16 11:50 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

インターナショナル・ファッション・フェア

ここのところ毎日の天気予報で「この冬いちばんの冷え込み‥」という言葉を
訊いているので、覚悟して出かけて行った東京ビッグサイト。
c0135864_1115388.jpg

c0135864_11192597.jpgが、昨日の昼間は風がなかったせいか、
思ったほどハードではなかった。
半年に一度開催される、国内最大の
ファッション見本市 “インターナショ
ナル・ファッション・フェア” の取材。
← 入口の看板を、ぱちり。
今回は約750社が参加しているそうで、
レディス&メンズウェア、バッグ、靴、
アクセサリーに加え、什器(ハンガー
など‥店舗で使うものかな)さらには
車(ニッサン)まで出展していて‥?

c0135864_11424716.jpgまずお邪魔したのが、毎回取材している
イタリアのブランド “ESSERE” 。
このボディを使ったディスプレイが
定番になっているが、いつもながらの
凝ったデザイン、そしてボリュームの
ある大ぶりの商品が中心である。
今回は ↓ のようなカラフルなタイプが
c0135864_11501514.jpg
あまりなかったので訊いてみたら、日本では反応が今ひとつなのだとか‥。
うーむ。これだけあでやかで、かつぴかぴかしていない(子供っぽくない、と
いう意味ね)色の遣い方は貴重だと思うのだが、無難系に流れるのだろうか。
c0135864_12503629.jpg
こんな大胆な色遣いと造形のネックレスを、さらっと着けこなしたいな〜。

逆に好評だというのが、このパールシリーズ。こちらも決して無難系(笑)では
ないけれど、やはりモノトーンや繊細なディテールが好まれるのだろうか。
c0135864_12545041.jpg

c0135864_131660.jpg
“ESSERE” が出展しているのは新興ブランド中心の “クリエーターズビレッジ”
というゾーン。元気のよい個性派のブランドが集まっていて活気があるが、
ひとつひとつのブースが狭いため ↑ ぎゅうぎゅうづめ。まあそれも、更なる
活気のみなもとになっているのかもしれないが‥。

ひとしきりデザイナー氏と話したあと、全体を駆け足で見て回った。
こうした展示会だから当たり前なのだろうが、すぐにでも着られる、いわゆる
リアルクローズが前にも増して多いな‥と感じたのは、昨今の景気のせい?
それと、これまたいわゆる「森ガール」が好みそうなタイプの服がたくさん
あったのにはちょっと驚いた。最近あまり街に出ないので(笑)かほど主流に
なっているとは知らなかったのだが‥。あ、えー「森ガール」というのは
「森にいそうな女の子」のこと。好んで身に着けるのがふんわりAライン、
花柄のワンピースにぺたんこ靴‥ゆるいレトロな雰囲気を漂わせているそうな。
草木染めのようなスモーキーなパステルトーン、ガーゼや粗めのリネンなど
さらっとした風合いの生地など、全体にやさしく、ふに〜っとしたムード。
個人的にはまったく興味の持てない世界だが、トレンド、更にはライフスタイル
としてひとつの潮流となっているようだ。
しかし‥とんがってりゃいいってものでもないが、こうした展示会にはもう少し
蠱惑的というか、わくわくするようなモードの香りがあってもよいのに‥と、
つい思ってしまったのも事実ではある。
by beads-mici | 2010-01-15 14:08 | ビーズ | Trackback | Comments(0)

予防接種

今日、新型インフルエンザのワクチンを射ってもらってきた。
ちくっ。「はい薬が入ります」‥(ちょっとだけ)痛い‥か、な?という感じ。
幸か不幸かワタクシは “キソシッカン” を有する優先接種対象者なのだが、
昨年12月に「ワクチン入荷しました。来週からいついらしてくださっても
だいじょうぶです」という連絡を受けたとたんに風邪をひいたという
大ドジ者でもあったのだ。結局ひと月遅れで、ちくっ。
しかしやっぱり、けっこうたいへんなコトではあるみたいだ。
季節性ワクチンでも健康状態の申告書みたいな書類を書かされるが、今回は
帰りに「予防接種済証」なる紙を渡された。
ワクチンのメーカー名とロット番号がし〜っかり記載されている。
注射をしてくれた看護師さんからは「射ったところが腫れるかもしれませんが、
気にしないでくださいね」(←多分腫れる人が多いのだろう)「熱が出たり、
具合が悪くなったりしたら遠慮しないで来てくださいね」(←あたりまえだぁ)
と、ちょっとコワいお告げ。でも接種後6時間経った今、元気な私なり。
by beads-mici | 2010-01-13 22:23 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

昭和を愉しむ‥餅つき会

c0135864_11333086.jpg昭和三年‥‥驚きの年月が刻まれている
これは、臼。昨日近くのテニスクラブで
開催された “新春餅つき親睦会” で
使われたものだ。2年に一度開かれる
この催しは、地元の「餅つき保存会」の
方々が昔ながらの餅つきを披露して
くれる愉しい集まり。

実は私はテニスクラブをすでに退会して
しまっているのだが、ツレはまだ現役の
メンバー。そして家族や友人の参加も
歓迎‥ということで、つきたてのお餅を
味わうべく、いそいそと参加しました。
「あれーひさしぶり」
「どうしてやめちゃったの!」などなど
かつての仲間たちから暖かい歓迎と
軽い非難(笑)を受けつつ、めったに
見られない餅つきのA to Zデス。

c0135864_11385087.jpgc0135864_126984.jpg

 まずは餅米を、蒸篭に入れて、蒸す。c0135864_1224185.jpg もうもうたる湯気の勢いに、なんだか
 わくわく‥期待が増しますねー。
 
 オールド・ファッションド、な道具が
 多い中、しかし蒸篭の下にセット
 されたあざやかなブルウの器具は、
 新兵器のようである。
 ハンドルをくるくる回すと重ねた
 蒸篭がジャッキアップされて、一番
 下の蒸し上がった蒸篭が簡単に取り
 出せる構造になっているようなのだ。
 うーむ、ギジュツのシンポ‥。

 

 
 蒸し上がった餅米は臼に移され‥

c0135864_12461616.jpgc0135864_12463165.jpg
c0135864_12513255.jpgc0135864_12522283.jpg最初はこねるんですね。ぐい〜ぐい〜、と。そして4人がかりでつき始める。

c0135864_12582481.jpg 小気味よいテンポ‥なのだが、これは
 言うは易く行なうは難し、のようで
 たとえば素人の女の子などが混じると
 とたんにリズムが崩れる。
 たんたんたんたんたんっ、というのが
 いきなりよいしょ、よいしょ〜に
 なってしまうのが、可笑しい。




c0135864_1372872.jpg 仕上げは屈強な男子(&おじさま)が
 一人で。とはいえ、いかにも重そうな
 杵を何度も振り上げ振り下ろすのは
 大変みたいで、数回から数十回つくと
 さっと次の人と交代する。
 そのタイミングも見事だし、お餅を
 かえす人との阿吽の呼吸もすごい。











つきあがりました〜。大きな鍋に移されたお餅は、すぐにちぎって丸められる。
ものすごく熱いのだろう。鍋の隣の氷水の入ったボウルに、頻繁に手を浸す。

c0135864_1462023.jpg

味つけは醤油をからめ海苔で巻いたいそベ餅、大根おろしのからみ餅、納豆餅。

c0135864_1491065.jpgc0135864_1492456.jpg
c0135864_14112493.jpg
             (*この写真のみ一昨年のもの)
c0135864_15542575.jpg
             甘い味は、あんこときなこ。

c0135864_15591464.jpg いったいどれぐらいの量の餅米を
 用意したのか訊きそこなったが、
 からみ餅用の大根は15本だったとの
 こと。おろすだけでも大作業だ!
 が、それもあっという間になくなる。
 というか、からみ餅が一番人気だった
 ようだ。多分お酒にも合うから‥
 ではないかな。
 
 そして「保存会」の人たちは、そんな
 みんなの食べっぷりを見ながら
 のし餅作りにも取りかかる。


c0135864_1661821.jpgc0135864_167040.jpg
手前の大きな鍋に入っているのは、
片栗粉。これをたっぷりとつけながら、手早く延ばしていくのだ。ふうわりと、
実に美味しそうにできあがる。見ていると簡単そうなのだが、やはりコツが
あるようで、クラブのメンバーが手伝うとなぜだか均一の厚さにならない(笑)

c0135864_16202460.jpgc0135864_16223363.jpg
コートでは、こちらも恒例、将来のクラブを担うであろうちびっこたちへの
スペシャルレッスン。こんな小さい頃から習っていたら、今ごろはもっと上手く
なっていたのになぁ、とぼやきながら、大人たちは‥
c0135864_16274087.jpg
飲む。飲む飲む飲む。ふだんクラブハウスでいただけるのはビールだけだが、
こうした催しのときは持ち込みも可。みなさん自慢の銘柄を持ち寄るのだ。
c0135864_16315242.jpg
そして自慢のつまみも‥。これは北海道出身のK氏の差し入れ、こまいの生干し。
氷下魚と書くそうだが、北海道の特産でK氏が吟味をかさねた極上の品で、
うまい〜。上品な味わいで、N氏差し入れの秘蔵の日本酒に‥ぴったりでした。

c0135864_16392733.jpgc0135864_16445518.jpg
餅つき会は14時ぐらいまでだったが、
片付けが終わり「保存会」のみなさんが帰られたあともエンエンと宴は続き、
(あ、ちゃんとテニスをしている正しいクラブ員の方々も多々おられましたが)
風がさらに冷たくなった黄昏どきになって、ようやくお開きとなったのだった。
主催してくださったクラブスタッフのみなさん、「餅つき保存会」のみなさん、
お手伝いに活躍したクラブメンバーのみなさん、ありがとうございました。
ぱくぱく食べてばかりでごめんなさい。とっても愉しいひとときでした。
c0135864_1645374.jpg

by beads-mici | 2010-01-11 17:09 | 食べたり・飲んだり | Trackback | Comments(0)