ビーズと私の好きな  モノ・コト
by mici_no_suke
about mici
ビーズアクセサリーの
デザイン・制作を手がけつつ
フリーランスのライター&
スタイリストとしても活動中
好きなモノ・気になるコトを
綴っていきます

*ビーズアクセサリーの
お取り扱いは下記にて‥
CINQUIEME-サンキエーム-


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木登りトカゲ

「ちわ! とかです。もみじのはちのとこに、すんでます」
c0135864_16221484.jpg
ぐずぐずと、雨が続いて、なんか憂鬱‥。なので、ある晴れた日に会った
トカゲのとかちゃんをご紹介(トカゲ‥だと思うんだけれど)。
我が家の庭のデザインは、父の好みでジャパニーズ・ナチュラルガーデン・
ワイルドバージョンとなっているのだが、なぜか盆栽風の鉢が数鉢ある。
もみじといちょう、それから多分けやき。盆栽をやってみよう、と思ったこと
でもあるのかな。そのもみじの鉢のあたりに、トカゲが一匹棲みついている。


「さいきんおひっこししたの。ばらのかだんのそばなんだよ」
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そう、以前はちょっと離れた犬走りに置いてあるプラスティックの物入れの
陰にいたのだが、ここのところもみじの鉢の下がお気に入りのようなのだ。


「ふかふかのくさがあるんだ。おひさまもあったかだしひなたぼっこにいいの。
 ねえ、ぼくはんさむ?」
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午前中は特によく陽のあたる場所。見ていると鉢を中心に半径1㍍ぐらいの
エリアをうろうろしている。散歩‥なわけはなく、餌を探しているのだと思う。
「ぼく」などと勝手に決めつけているが、動きがけっこうやんちゃなのだ。
この朝、最初に見つけたときは‥


c0135864_16523335.jpg「わーい、たかいぞ!」

なんと薔薇の上に居たのだ。
1㍍ぐらいの高さ‥あのトゲトゲの茎を
登ってきたわけ?
なにしてんの? と思ったのだが、時おり
葉の裏側をつんつん突いているから‥
多分虫を食べているのだろう(トカゲが
何を食するのか実は知らない)。
ちょうど今、葉を食べてしまい枝先を
丸坊主にしてしまう害虫が発生する時期で
見つけ次第駆除しているのだが、
そうか、きみも手伝ってくれているんだ。




「うん。ばらはいいにおいだし、ごはんもいっぱいあるから、がんばって
 のぼるの。ねえ、ぼくかっこいいでしょ?」
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by beads-mici | 2009-05-29 18:30 | 日々のこと | Trackback | Comments(1)

ジロ、そしてTOJ・Ⅴ

がぁ〜ん! ショック!
‥あ、いや、昨夜は友人と食事をしたので生中継を観られなかったジロ・デ・
イタリアの録画を観ながら(というか、ほとんどは聴きながら)今日も今日とて
ビーズを作っていたのだが、ネック部分のデザインに四苦八苦。さきほど
ようやくほぼ完成して、あとは留め金を付けるだけ‥とバランスのチェックを
ためつすがめつしていたら、モチーフとネック部分をつなぐワイヤーが切れた。
はぁ〜‥脱力‥。きつめに締めなければいけないデザインなのに、0.3㍉の
ワイヤーを使ったのがいけなかったのかな。思いどおりにはいかないものだ。
はい、また明日やりなおしです‥とほほ‥。

そんなとほほ、な状況に追い込まれるのは、自転車選手も同じで(話のもって
行き方がちょっと強引かしらん‥笑)3週めに突入したジロは、昨夜も手に汗握る
レースだった。順位を上げた選手下げた選手さまざまだが、少し前の15ステージ
で優勝したベルタニョッリは、ジロ直前に “アミーカチップス・クナウフ” から
“ディキジョバンニ” に移籍した選手。そう、TOJに来ていた宮澤崇史選手が
所属している “アミーカ‥” だ。経済的にとほほ、で、運営面がぐだぐだ(と
言ったのは私ではなく、ジロの解説をしている栗村修氏だよ)な “アミーカ‥”。
どれぐらいぐだぐだ(笑)かというと、宮澤選手のブログにもあったが
たとえばマッサージはマッサージャーが1人しかいないので1日おき。
ミーティング無し。レースで無線も無し。‥無線の件を訊いたときは「えっ?
無線無し? じゃあ、どうやってレースを組み立てるの?」と思わず口走って
しまったのだが、それでもTOJではチーム総合で3位に入っていた(ちなみに
宮澤選手は総合18位でした)。ベルタニョッリの他にも、とりあえず力のある
選手はいるのだね‥という感じ。宮澤選手は「まあ、大人のチームということ
じゃない」と言っていたとかいないとか(笑)。
そんな、ある意味いまいましいチームではあるが、わたくしTOJではしっかり
戦利品 ↓ を確保しちゃいました。

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c0135864_21262936.jpg

レース後のファンサービス ↑ で、宮澤選手が3、4歳ぐらいの子供にボトルを
あげているのを(いーなー)と見ていたのだが、時間がなくなってしまった
らしい彼が友人に「これ、配っといて」とボトルの入った袋を投げてよこした
ので、はい、まんまと配られました(笑)。だって他のチームのウェアを
着ている人にあげるわけにもいかないじゃないですか。ちなみにボトルを
もらったちびっこは “シマノ” のジャージを着ていて、後で “シマノ” の選手に
「なんでそんなもん持ってるの?」と突っ込まれていました。わはは。

ともあれ宮澤選手はタイ合宿経由でチームに戻るため、昨日離日。ジロは
あと数ステージ、選手たちは死闘を繰りひろげる。みんながんばってるんだ。
私も、明日といわず今からネックレスの復旧をはじめよう‥かな。
by beads-mici | 2009-05-28 21:45 | スポーツ観戦〜自転車・F1〜 | Trackback | Comments(0)

ジロ、そしてTOJ・Ⅳ

自転車ロードレースのウェアは、華やかだ。カラフルな色彩をベースに、
さまざまなスポンサーのロゴやマークがにぎやかに入り、ステージレースでは
総合首位や山岳賞、新人賞などの各賞ジャージーは特別の色になっている。
100人ぐらいの大集団でもお気に入りのチームや選手(の識別までは、ちょっと
難しいかな)をぱっと見つけることができるのだ。
ところが今年のジロ・デ・イタリアでは、まるで古びた練習用ジャージのような
ウェアで走っているチームがある。“アスタナ” だ。首都・アスタナの名を
冠したカザフスタン籍のこのチーム、言ってみれば東京都とその趣旨に賛同した
企業群がスポンサーになり “トーキョー” という名で走っているチームの
ようなもの。そんな官民あげての支援が、世界的大不況の影響でとどこおり、
チームも存続の危機に陥っているらしい。選手たちは今年はまだ、2ヶ月分の
お給料しかもらっていないそうだ。‥で、抗議の意味でお金を払ってくれない
スポンサーのロゴは消し、ちょっとだけ払ってくれているところのは薄い色で、
さらに胸の真ん中にあるマークもぼや〜んとしたシミみたいな(笑)状態にして
一着に及んでいるのだ。だから、着古した練習用ジャージみたいに見えてしまう
わけ‥。あまりにシンプルなので、それはそれで集団の中で目立つから、
まあ抗議のアピールは成功しているといえるのだろうな。

c0135864_19463153.jpg
トップレベルのプロチームでもこの有り様なのだから、その下のクラスの
チームの経営がさらに大変だろうことは、想像に難くない。わたくしめが応援
している宮澤崇史選手が今期所属している “アミーカチップス・クナウフ” も
情報をいろいろ総合すると、台所事情は火の車‥らしい。彼のUCI登録がずっと
なされなかったのも単に書類の不備とかではなく、UCIがチームに「おたく、
ほんとに大丈夫なんですか? そんなお財布の状態だと、これ以上の選手登録は
認められませんな」とノーを突きつけたから‥らしいのだ。
あちゃ〜。これはもう、選手個人の力でどうこうできるモンダイではないよ。
まあしかしTOJを走れたということは、今期の今後はきっと大丈夫だろうから
思いきり暴れてほしいものであります。
元チームメイトの話とか、無線の話とか書こうと思っていたのに‥また長く
なってしまった(笑)。えーと、次回に‥。
by beads-mici | 2009-05-26 20:25 | スポーツ観戦〜自転車・F1〜 | Trackback | Comments(0)

ジロ、そしてTOJ・Ⅲ

昨日のTOJ 東京ステージでは朝、日比谷公園で宮澤崇史選手に「がんばってね」
と、激励?というか挨拶?‥をしたあとすぐに、大井埠頭行きシャトルバスの
乗り場に並んだ。昨年、スタートを観てからバスに乗ろうとしたらすでに長蛇の
列ができていて、すごく時間がかかってしまったからだ。今回のパレード走行の
ゲスト、往年の名選手 グレッグ・レモン氏を観るかわりに ↓ のチームカーの
列をずっと眺めていたわけだが(笑)でも正解だった。
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埠頭に着いて観戦地点を決め、バナーを張るのにまずひと騒ぎ(笑)。
じゃん! 昨日は写真を載せなかったフィアンセKちゃん作成のバナーです。
後ろの植え込みと比較して大きさがわかるかな。ええと、下に付いている
スポンサー名のパネル1枚がA4サイズだから、かなりのでかさですよね。
雨に濡れても大丈夫なようにラミネート加工がされている。ネットで専門店を
探して作ってもらった(大枚はたいたらしい‥)とのこと。愛‥だなぁ。
その愛されている宮澤選手が見たかどうかはわからないが(カーブの立ち上がり
なので、あまりきょろきょろできなかったかも‥)チームカーは大喜び。
通るたびにクラクションを鳴らして、手まで振ってくれていた(笑)。
c0135864_17132157.jpg
一段落して、調達してきたランチもひろげて、さあゆっくり応援しよう態勢に
なったところでワンセグで実況を観ていた人が「え? もうラスト3周だって」
ええーっ?! たいへん ! スプリンター宮澤ですからね。最後はゴール付近で
観なければ‥ということで、あわてておにぎりなどぱくつき、バナーもはずし
急いでゴール地点へ。結果は5位だったのだけれど、みんな「なんか‥終わるの
早くない‥‥?」そう、実は埠頭の7㎞の周回が昨年は19周だったのに、今年は
14周に減らされていたのだ。距離でいうと35㎞も短くなっている。
訊いたら大阪・堺のステージも、コース変更で38㎞ぐらい短縮されたのだとか。
うーむ‥なんでだ。たしかに日比谷でもスタートしたら速攻撤収作業が始まり、
途中では立て看板の撤収車とシャトルバスがチェイスしてたり(笑)だったから
やはり都会は交通規制などの時間的な制約が厳しいのかな。なんでもいいから
とにかく早く終われ〜!なのでしょうか‥。
しかし東京マラソンなんてほぼ1日広いエリアをつぶすじゃないか。いくら
自転車ロードレースがまだマイナーなスポーツだとしても、優しくないっ(怒)
ほんとうはたくさんの人に観てもらえる一般道をコースにしたら、自転車
ロードレースを知らない人にも魅力をもっとアピールできるのにな。
だって、ほんとにきれいなんだもの‥走る自転車、走る選手たちの絵。
まあ、何年先になることやら‥こんなところでぶつぶつ言ってもどうしようも
ないけれど。ついでにTOJのスケジュールも、全体に一週間早めてくれたら
もっと天気が安定している時期でうれしいな、とぶつぶつ(笑)。

あ、昨日ジロ・デ・イタリアでステージ優勝した レオナルド・ベルタニョッリ
(チーム名‥長いよ‥セッラメンティPVCディキジョバンニ・アンドローニ
ジョカットーリ)は、宮澤選手の元チームメイト。おめでとーです。
その話は‥長くなるので次回にでも。
by beads-mici | 2009-05-25 18:44 | スポーツ観戦〜自転車・F1〜 | Trackback | Comments(0)

TOJ 東京ステージ・速報

行ってきました、TOJ (ツアー・オブ・ジャパン)の最終日、東京ステージ。
宮澤崇史選手の OOJ (追っかけ・オブ・ジャパン)をしていたフィアンセの
Kちゃん他、友人たち、彼のおかあさまと朝9時半集合。一路日比谷公園へ。
行動パターンは昨年と(記事はこちら)ほぼ同じなので、今日はとりあえず
写真をちょこっとだけ。お天気もまた、昨年同様、雨‥。

c0135864_19293030.jpg今年、宮澤選手が所属している
チームは
“アミーカチップス・クナウフ”

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スタート前、テントの中での
宮澤選手。
逆光気味でごめんなさい‥。

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チームメイトも待機。

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スタート地点の後方では
チームカーも待機。(この車は
ブリヂストンアンカー)

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スキルシマノのスポーティング
ディレクター、栗村氏を発見!
これも昨年同様(笑)

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レースのメイン会場、
大井埠頭へ移動してまず
応援用のバナーの準備。
もう一枚あるのだけれど、
それは別の機会にご紹介。

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ちなみに今年の観戦地点は、昨年観た長いストレートではなくコーナーの先。
赤いコーンの間を縫うように選手たちが走り抜ける。

c0135864_19571648.jpg雨は、止み間はあるものの
しとしと、しとしと‥。
実況の音声が聞こえない場所
なので、ワンセグの生中継に
みんなで耳をそばだてながら
近くのコンビ二で仕入れてきた
食材でランチ。

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コーナーのすぐ先なので、そして選手たちは風のように走り抜けるので、誰が
どこにいるのか瞬時に判別‥がむずかしい(笑)。「たかし〜っ!」と声援を
送った後「どこにいた?」なんて会話があったりの大騒ぎ。後半のある一周、
いきなり先頭であらわれたのにはびっくりしたけれど‥。
そして、あいかわらず使い慣れないスポーツモードで撮った写真はNGですねー。

c0135864_20103615.jpgレース後、ファンと談笑する
宮澤選手。お疲れさまでした。










タイトルに速報‥なんて書いてしまったので、一応結果を。
今日のステージは
1位:リー・ハワード(チームAIS)2位:ダニエレ・コッリ(カルミオーロ・A
スタイル)3位:西谷泰治(愛三工業)‥‥5位:宮澤崇史(アミーカチップス・クナウフ)
総合成績は
1位:セルヒオ・パルデイーヤ(カルミオーロ・Aスタイル)2位:ゴン・ヒョ
スク(ソウルサイクリング)3位:ドミトリー・フォフォノフ(カザフスタン
ナショナルチーム)‥‥宮澤崇史は‥えー、今、わかんない(笑)。
また明日にでも、書きます。
by beads-mici | 2009-05-24 20:34 | スポーツ観戦〜自転車・F1〜 | Trackback | Comments(0)

勢いが、止まらない

ここ1週間ぐらい、漫然とビーズを作っている。オートマティカリー、という
感じだろうか。うむ、あんまりよくないな‥。
4月の末に1年ぶりにビーズ展(そんな大掛かりなものではないが)を開き、
その準備でばたばた。そのためにコンテストに応募する作品の仕上げが押して
しまい、ゴールデンウィークはず〜っと作業に追われていた。それが終わり、
散らかりまくっていた素材などの片づけを始めたのだが、作品のために調達して
余ったものから、以前買ってそのままにしていたパーツ、さらになんとなく
作って放りだしていたモチーフなどが出てくると、つい‥つい‥「なにか」を
作りだしてしまう。えー、クリスタルのネックレスとさんごのネックレス。
さんごのはセットになるブレスレット、イヤリング2点、リングも2個。
さらにバリエーションで色違いの簡単な編み込みリング5個。透かしパーツを
使ったリング3個。あ、作りかけモチーフを使ったネックレスも‥。
ちょっと待ちなさい! 落ち着きなさい! と自分で自分に言いたくなるほどの
勢いである。締切りが〜と焦っていたときのモードから抜けていないのかな。

そのうち作ろう、と放っておいたパーツやモチーフだから、イメージはほぼ
固まっている。だからオートマティカリーな作業でどんどこ完成して行くのだが
うーん、やっぱりあまりよくない‥。必要以上にコンセプチュアルであるのも
また?だが、最近はテーマ性というものをちょっと考えようかな、と思って
いるもので。いったん、この怒濤のような作っちゃう!モードから、なんとか
抜け出さないと‥なのである(笑)。

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by beads-mici | 2009-05-23 21:49 | ビーズ | Trackback | Comments(0)

作品が載りました

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『ビーズ・ビー』vol.23(パッチワーク通信社)に作品が掲載されました。
“カジュアル・スマート” という特集にネックレスが2点。デイリーユースを
コンセプトにした特集なので、デザイン自体はプレーンにして、その分素材の
色と質感に凝ってみました。たとえば9ピンでつないだだけのシンプルな
2連のネックレスは、しかし完成するまでにかなりの試行錯誤が‥。
まず平面で、どのビーズをどこに配するかをあーでもないこーでもない。
そして実際に着けてみての微調整。鎖骨にあたるところにごついビーズがあると
浮いてしまう、などなど、身体のカーブにしなやかに添うよう配置換え。
爽やか系の色調で、白や黒のTシャツをぐんとお洒落に演出するデザインです。

そして “現代のコスチュームジュエリー” という連載企画にも2テーマ分の
作品を載せていただきました。こちらはちょっとゴージャス。と言っても
色調はワントーンのシックな雰囲気なので、自分としてはふだん着けちゃおう
という感じなのですが‥。
ぜひご高覧賜り、ご意見などお訊かせいただければ幸いです。
by beads-mici | 2009-05-21 19:14 | ビーズ | Trackback | Comments(2)

オイリュトミー公演を観てきた

うわーい、びっくりした。
長生きはするものだ。世の中にはまだまだ、知らないコトがいっぱいある‥‥と、
いささか大仰な感慨にふけっているのは、昨夜生まれて初めて “オイリュトミー”
なるものの公演を観てきたから。
実は、お世話になっているビーズ雑誌の編集長O氏から公演のご案内をいただき、
彼がオイリュトミスト(というらしい)でもあるというのは、以前雑誌で読んで
興味を持っていたので伺うことにしたのだ。チケットを取っておきますよ、との
ことだったが、予定がはっきりしなかったので(ま、なんとかなるだろう)と
当日券で‥。
会場のいずみホールというのが、まず不思議なところ。西国分寺の駅前、駅ビル
を抜けてすぐに、ちょこん、という感じでガラス張りの平屋の建物がある。
あら、かわいい‥。客席数は300ぐらいかな。三々五々集まってくるお客さまは
特に傾向があるわけでもなく、老若男女みんな静か‥なのだが、私の後ろの席の
マダム2人連れが「ねぇ、聞いてくださる? わたくし昨日ねぇ‥」などと
おしゃべりしながらお菓子の交換など始めたので(う‥‥たまらん)と席を移動。
いえ、開演前だからかまわない‥のではありますが、ちょっとねー。

さて、オイリュトミーである。c0135864_17392052.jpg→ のパンフレットにあるように
公演タイトルは “セルドニーパ”
演ずるのはO編集長が所属する
“ペルセパッサ・オイリュトミ
ー団” ‥‥すべて???なり。
出かける前に少しだけ調べて
みたら、オイリュトミーとは
20世紀初頭にドイツの思想家
シュタイナーによって創られた
身体芸術。舞台芸術の他、
教育や治療のためのオイリュト
ミーもある。eu(オイ)は
ギリシア語の「良い・美しい」
rythmie(リュトミー)は「リズム」からきている‥などなど。結局?のまま、
開演した。
最初の演目はバッハ(ちなみにピアノとチェロは生演奏だった)。踊り手?が
登場してまず思ったのが(きれい‥)。まとっている衣装、足首まである
しなやかなワンピースはブルウグリーン、それに重ねた羽衣のような透ける長い
ケープは黄色。あでやかな色彩のコントラストが、踊る。‥踊る? 踊りなのか?
これまで観たことのあるいわゆる踊り、ダンスとはちょっと違うな‥。
衣装の印象が非常に流麗なのに対し(あるいはそれゆえ強く感じたのかも
しれないが)動きが直線的、じゃないな、直截的、うーんなんか違う‥とにかく
『直』という字を使いたくなるような感じなのだ。そのうちなんたることか、
羽織っているケープの縫い代が気になり出してしまった。 薄い黄色の絹だから
肩や脇の縫い代が一段濃い色になる。動きとずれるそのラインが目にチカチカ
して(なんとかならんのか‥)なんて考えているうちに‥終わった。
すみません編集長、おばかな感想で(笑)。でも、まったく予備知識のかけらも
ない状態での正直なリアクションが、これでした。

次の曲もバッハ。無伴奏のチェロ。男性が登場。衣装は純白、縫い代もOK(笑)
この曲で想ったのが『抑制的』ということ。『アンバランス』という言葉も
ちょっと脳裏をよぎった。手の動きは非常に饒舌なのに、あるいは横方向への
身体の動き、回転はあるのに、飛ばない。曲が高揚してもバレエのように脚を
開いてジャンプしたりはしない。それから笑わない。むむむ‥無表情。
後の方のプログラムでは飛びこそしないが跳ねたり、表情も感じられる曲が
あったが、この曲はひたすら静けさに満ちた、荘厳で美しい踊りだった。
ついでに言うと、拍手もないのね。いや、郷に入っては郷に従え、初めてだから
あまり勝手に振る舞うのも‥と様子を見ていたら、3曲めぐらいまで誰も拍手を
しないのだ。お客の全員が初心者ではないだろうから、へー拍手しちゃいけない
んだ、と思っていた‥ら、これも後になって違ったのだけれど(笑)。

さてその3曲め、グバイドゥーナの “シャコンヌ” で(ん?)と思った。
女性2人による複雑な構成を観ているうちに(あ、音楽に合わせて踊っている
のではなく、音楽「を」踊っているのかな‥!?)
今日また少し調べてみたら、オイリュトミーでは言葉や音の響きを身体の動きに
変換するのだそうだ。たとえばアルファベットの音やドレミのような音階を
腕の動きに置き換える。なるほど‥。音に合わせるとか、音を使うのではなく、
音そのものになってしまう(のかな?)
からみあう旋律を聴きわけながら2人の動きを観ていると(目がとっちらかって
しまった‥笑)どうもそうじゃないかと思いついたのだが、あってるかな?
だとすると『直』という言葉が浮かんだのもなるほど‥なのだが。
つまり音そのものになってしまうと、踊りのテクニックとしての音に対する
シンコペーションは使えないわけで、だから全体にかきっとした感じになる。
間とか微妙なズレを愉しむ、という観点はそもそも存在しない(のかな?)
ああ、?だらけだ‥。

逆にいくつかあった朗誦によるプログラムは、先入観がなかったせいかすっ、と
入っていけて新鮮だった。演技でもなく踊りでもなく‥言葉の、詩の説明では
もちろんなく、響きあう言葉と動き。西行と澁澤龍彦のが好みでした。

おっと、わかったようなわからないようなことを、延々書いてしまった。
公演を観ていない人‥はとっくに読むのをやめているだろうから(笑)昨夜
浮かんだもうひとつの言葉『関係性』についてちょっとだけ。フォーレの
“エレジー” を観ていて強く感じたそれは『調和』と言い換えてもよいのかも
しれない。オイリュトミーのそもそもは人が考え、感じ、動く、そのバランスを
整えるためにある(のかな?)。オイリュトミストの書いたものなどをちらっと
読むと、歪んでしまった自分本来の姿を思い出し、出会い直す。その作業の
過程で周りの人びととも触れあい調和を築く。‥なんか、そんなもののようです
オイリュトミーというのは‥。

ともあれ昨夜の公演を観ての結論は(これはやってる人がいちば〜ん愉しいに
違いない!)ということでした、はい。

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by beads-mici | 2009-05-20 22:25 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

ジロ、そしてTOJ・Ⅱ

ビーズを作りながら、録画しておいたジロ・デ・イタリアを横目でちらちら。
さらに時おり、PCでTOJ のレースをチェック。‥と一昨日とまったく同じ状況で
過ごしている今日。あいかわらずテキストライブの情報はほんのぽっちりで、
しかも午前中は総合成績を再集計中とかで、なーんもわからん‥状態だった。
ま、気になるなら観においで、ってことなのでしょうね(笑)。
しかし、初日のレースはたいへんだったみたいだ。今年はコースが変更になり、
2.7㎞の短い周回を38周するクリテリウム形式に。カーブもきつく、コーナーに
滑りやすい白線があったりする上、雨だったので落車も多発。選手たちは
大ブーイングだったらしいよ。久しぶりに更新されていた宮澤崇史選手のブログ
にも「自転車を知らない人がコース設定をしたとしか思えない」とあった。
さらに混乱に拍車をかけたのが “ニュートラル” というルール。私は知らなかった
のだが、クリテリウムでは落車やメカトラブルにあった選手はワンラップ待って
次の周回で合流するとタイム差がつかない、というルール、らしい‥。
その影響なのか‥ちゃんと走ったのに周回遅れとカウントされた選手がいたりで、
総合首位が入れ替わるほどの変更があった、らしい‥。
観ているこちらはあ〜あ、ですむけど、順位によって戦術の組み立てが変わる
チームとしては勘弁してくれ〜、でしょうね。
だから日本の自転車ロードレースは遅れてるのよ‥とは、実は単純に言えない。
おもしろ‥がってはいけないのだろうが、ジロのミラノステージでもご同様。
コースが危険すぎるから、と選手たちが「今日はゆっくり走ります」宣言をして
しまったのだ。ご丁寧にいったん全員が止まって、首位の選手がマイクを使って
観客に事情を説明! 結局、最後のスプリント勝負だけはあったものの、総合
成績に変更はなし。きっと損した選手、得した選手、いろいろいるんだろうな。
ジロでも「自転車を知らない人がコース設定」したのかなぁ、まさかね(笑)

記事とはまったく関係ないが、昨日みつけた多分 “へびいちご”。薔薇の根元に
ありました。直径5㍉ぐらいのちびっこがふたつだけ。どこから来たのだろう。

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by beads-mici | 2009-05-19 17:00 | スポーツ観戦〜自転車・F1〜 | Trackback | Comments(1)

“武蔵鐙” がまた変化

先日、春の完成形 の記事を載せた “武蔵鐙” に、また変化が起こっていた。

c0135864_18464799.jpg鐙のような形の花が枯れ、くしゅくしゅ‥と
なっているのだが、鉢を回してみると
あららん? 下の方に緑のぷつぷつが‥。

c0135864_1849890.jpg











さらに鉢をくるくる回してみる。実‥なのだろうか? うーむ、ヘンなヤツ(笑)

c0135864_18533169.jpgc0135864_18535873.jpg
by beads-mici | 2009-05-18 18:44 | 薔薇と植物 | Trackback | Comments(2)