ビーズと私の好きな  モノ・コト
by mici_no_suke
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about mici
ビーズアクセサリーの
デザイン・制作を手がけつつ
フリーランスのライター&
スタイリストとしても活動中
好きなモノ・気になるコトを
綴っていきます

*ビーズアクセサリーの
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カテゴリ:音楽を愉しむ( 60 )

遠い日のサンバ

8月が終わる。夏が終わる。‥かな?
いずれにしても、暑いの大キライな私にとっては、とりあえず明日から9月!
というのは慶賀の至りなのである。どんどん涼しくな〜れ(ならないか‥)。

今月の後半は、各地で豪雨による洪水や大規模土砂災害などがあり、なんだか
暗い気分で過ごしていた。最初の週末にあった地元でのお祭りも、写真は撮って
いたのだけれど(どうしようかな)とずっとそのまま。でもまあ、ごく普通の
郊外のちっちゃな街に一夜だけ現れる異空間だから、アップしておきましょう。

c0135864_184297.jpg
待つ人々‥何を?
c0135864_187872.jpg
来た! サンバのパレード!

c0135864_1875371.jpg
毎夏踊りに来るこのチームは、浅草のサンバカーニバルにも出演する老舗?の
チームなのだとか。長過ぎてチーム名は忘れてしまった(笑)。

c0135864_1817474.jpg
きれいなレインボーカラー。ひとときをとてもハッピーに演出してくれました。

‥バイバイ、8月。
by beads-mici | 2014-08-31 18:22 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(2)

Dear BEATLES 2014

今日で3月も終わりだ〜。‥で、今月行ったライブのことを書いていなかったのを
思い出し、ちょこっとレポ。

c0135864_17532698.jpg『Dear BEATLES 2014』
第12回めの今回は、昨年と
同じく渋谷公会堂にて開催。
昨年の様子は(こちら *)にざっくり書いてあるので
ご参照くださいませ。
← 今年の出演者。これまた
昨年と同じ‥というか、ここ
数年は固定化された感じの
ビートルズ大好きおじさま
ミュージシャンの面々なり。
なんでもこの面子のうち既に
4名は還暦を超え、今年も
1名がめでたく還暦なのだ
そうだ。リアルタイムで
ビートルズに熱狂していた
年代ということなのかしら‥
(客席も白髪率高し‥笑)
ただ今年はゲストのchayと
いううら若き乙女シンガーが
華やかさを添え、おじさま
たちもにこにこであったよ。


c0135864_18211917.jpg毎回の趣向を凝らしたテーマ
設定が魅力のライブだが、
ここ数年、メンバー諸氏は
アルバムコンプリートに
嵌って?いるらしく(笑)
今年も “パストマスターズ
vol.1” と “マジカル ミステ
リー ツアー” の2枚。
“パスト〜” からは2曲を
ドイツ語で唄い、いやぁ‥
びっくり、というか不思議な
気分で拝聴しましたです。

構成もよかったが、今年は
特にセットと照明がステキ
だった。布(多分)を使った
エンタシスのようなセットが
前半はシンプルな純白。
そして後半の “マジカル〜”
ではカラフルな色が溢れる
ライティングで曲ごとに表情を変え、透明さのある躍動感が音とあいまって
とても愉しい気分にさせてくれたのだ。
セットや照明のデザインはまさに縁の下の力持ち的存在だけれど、その大切さを
あらためて感じた今年のステージだった。 ↑ は恒例のグッズ。クリアファイルと
ステッカー。そしてやっぱりTシャツも買ってしまったわたくしでした。

まだ春浅き3月半ば‥今年初めての愉しいライブでありました。また来年ねー。
by beads-mici | 2014-03-31 19:08 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

贅沢なライブ

今日は旧暦のお正月。昨日が大晦日。ならばその前は「大掃除の日じゃないの」
なんて笑いながら集った一昨日‥とても贅沢なライブを愉しんできた。

出先からとことこ帰宅中、ケータイが鳴った。「松居です。のぶ君ともう一人と
セッションをするんだけど聴きにきませんか?」「いつ?」「ん〜、そろそろ」
「??? どこで?」「家で」‥わお。実は友人の松居 和氏は町内会仲間(笑)
戻って荷物を置いてすぐ、お邪魔しました。
c0135864_17401681.jpg
ディジュリドゥというアボリジニの楽器の奏者 Knob氏の演奏は、一度聴いた
ことがある。大地のうねりのような音色を奏でる。
もう一人は、クリスタルボウルの山本コヲジ氏。水晶でできた楽器、クリスタル
ボウルは観るのも聴くのも、初めて。叩くのではなく擦って?音、というか
波動を奏でる。波動が身体と共鳴してさまざまに作用し、リラクゼーション
効果があるためヒーリングにも使われる楽器だ(と、調べたら書いてあった。)
ちなみに聴いた翌日(昨日)はなんだか妙にぐったりとしてしまい使いものに
ならなかったわたくしめ‥中途半端に不健康だから身体がヘンテコに
反応したのかなー(笑)。
それはともかく、お二人に松居氏の尺八が加わったセッションはステキだった。
穏やかで心地よい音の流れに時おりスリリングな展開がある、信頼と刺激。
なにより奏者が心から愉しんでいる雰囲気が伝わってきてうきうきしてしまう。

c0135864_1833197.jpgうきうき‥の展開は次の曲でさらにパワーアップ。
フラワーアーティストの
美幸さんとちびっこたちが
演奏にあわせてお花を
生けるパフォーマンス。
ぱちん、ぱちん、という
花ばさみの響きが、いい
アクセントになってた、と
後でKnob氏が言っていたが
無心に花と向きあう子ども
たちの姿は奏者たちにも
新鮮な刺激だったのかな。
松居氏は途中で「コンドルは
飛んで行く」の一節を奏でて
いたが、女の子がアンデスの
少女に見えた‥とのこと。

c0135864_18433287.jpg

c0135864_1859147.jpgライブのあとは、松居氏の
奥さまよーこさん手作りの
美味しいお料理とお酒。
‥あ、みんなの差し入れも
あれこれありました。
音楽の話からただ今ホットな
都知事選の話までわいわい
盛り上がり、いよいよ佳境‥
というところでツレから
「帰りましたー」のメイルが
来たので一足先に失礼して
しまいました。
よーこちゃん、片付けを手伝わなくてごめんね。和さん、のぶさん、こーじさん
ステキなひとときをほんとうにありがとう。‥またね〜。
by beads-mici | 2014-01-31 19:19 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

夏祭りは、サンバ

各地で夏祭りや花火大会が盛んだが、地元でも先の週末に夏祭りがあった。
かつては大きな広場(というか空き地)があったので、そこに櫓を組んで
盆踊り、というのが定番だったが、アパートが建ってしまったため古風な
お祭りはなくなってしまった。かわって登場したのが、駅前の商店街を
通行止めにして行なわれる踊り流し。
c0135864_16443671.jpg
そう、毎夏の一夜だけ、サンバチームが踊りに来るのだ。
車がすれ違うのもやっと、という狭い道路(時おりTVで「危険な道路特集」に
取りあげられている‥)の両側に飲食店がさまざまな屋台を出し、急行も
停まらない私鉄沿線のちっちゃい街にこーんなに人がいるの? というほどの
老若男女がそぞろ歩く。
c0135864_16533974.jpg
うむ、まあ、こうした非日常は観たいものね‥。
5年も続いているサンバの夜だから、近隣からも観に来るのかもしれない。
ちなみにお祭りは二夜連続でもう1日は阿波踊りだったり、よさこいソーラン
だったり。去年と今年はタヒチアンダンスなり。
c0135864_16595868.jpg
暑いのが大の苦手なわたくしは、夜とはいえ街を歩くのはいや! なので、
お祭りの日程が決まると行きつけのイタリアンを速効予約。ダンサーたちが
通るときだけ店の外で愉しむという非常にぐーたらなスタンスなのである。
美味しい料理とワインを堪能し、なんとなく集まる地元の友人たちとわいわい。

そしてこれまた恒例になりつつあるのが、翌日はお祭りには行かず、でも
屋台っぽいものが食べたい、というので焼きそばやアメリカンドッグや枝豆を
わざわざ買ってきて家でいただく、というなんともヘンテコな週末の過ごし方。
ちなみに昨年は記事にしなかったが、一昨年の様子はこちら(*)
ほぼ同じ写真と内容がたらたら書いてあります。お暇だったらどうぞ(笑)。
by beads-mici | 2013-08-05 17:12 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

初夏のサロンコンサート

先週の金曜日の夜、代々木上原の「ムジカーサ」という小さなホールに
ヴァイオリンを聴きに行ってきた。『初夏のサロンコンサート』のタイトルで
友人のヴァイオリニスト・長岡秀子氏とご子息の聡季氏、そしてパートナーの
山中光氏の3ヴァイオリン。ピアノは秀子氏と高校からの同級生という植田
克己氏。
c0135864_17412650.jpg

今年の2月には、同じホールで母子デュオのコンサートがあったのだが
(当時の記事は こちら *)そのときはクローク係!をしていた山中氏が
「僕もデュオを弾きたいな」とおっしゃったとかで、今回はご夫妻でミヨー、
3人でドヴォルザークを演奏してくれた。他にはそれぞれがピアノと競演。

今回も曲ごとに聴きどころや、作曲されたときのエピソードなどの解説をして
くださったので、とてもわかりやすく愉しむことができた。
そして興味深かったのが、長岡秀子氏がマイクを持ってしばらく話し「では、
お聴きください」となったとき「あ、ちょっと待ってくださいね。マイクと
弓の重さがぜんぜん違う‥」としばらく手をふるふると振って、なんだろう、
多分筋肉をリラックスさせていたのではないかと思うのだが‥。
(うわぁ〜なんて繊細なんだ)とちょっと驚いた。
しかし繊細であると同時にダイナミックでもあり、ヴァイオリニストだった
サラサーテが「私のテクニックを見よ!」と作った曲では、あまりの激しさに
弓の1本(たしか馬の尻尾の毛だよね)が切れてしまった。1本ぐらい切れ
ても影響はないのだろうが、ひらひらと舞う白い毛に目が釘付け(笑)。
大きなホールではわからないこうしたシーンもまた、愉しい想い出になった。
次は、いつかな〜。また聴きに行きますね〜。
by beads-mici | 2013-05-21 18:17 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

Dear BEATLES 2013

今日‥3/8‥のTOKYOは、ぽっかぽかの陽気。それなのに風邪っぴきの自分が、
なさけない。先週の土曜日、北風ぴーぷーの夜にライブを聴きに行ったから‥
ではないと思うが、早く治れ〜。

c0135864_11454070.jpgそのライブとは、毎年恒例
3月の第1土曜に開催される
←『Dear BEATLES』。
今年でめでたく11回め‥
だからか、渋谷公会堂での
開催だった。府中での昨年の
様子は(こちら *)

今年はゲストもなく、ほぼ
レギュラーと言っていい
杉 真理/上田雅利/伊豆田
洋之/坂崎幸之助/リッキー
/村田和人/小泉伸彦の諸氏
が出演。坂崎氏がラジオで
「 “リボルバー” を予習して
きてね」と言っていたのだが
忙しくてその余裕はなし。
そう、これも恒例になりつつ
あるアルバムコンプリート。
今年は “リボルバー” だった
のだ。
ビートルズがライブステージ
に立たなくなった頃に作られ
たアルバムとのことで曲もバラエティに富み、コピーするのもたいへんな凝った
サウンドなんだそうだ。それに喜々として挑戦する出演者たちは、ほんとうに
ビートルスが大好き〜なんですね。そして、近くの席にいらしたリアル世代と
おぼしきご夫婦(かな?)もとっても愉しそうに聴いていたのが印象的だった。

c0135864_12552966.jpg
これも恒例‥グッズお買いものシリーズのひとつ。ステッカー。
今回は11回突入記念?でアイテムもいろいろあり、A4の入る縦長トートは早速
愛用しているし、Tシャツも買っちゃった。黒とグレイの2色があり迷っていたら
売り場の人いわく「黒はロゴがはっきり見えますよね。で、グレイはステージで
メンバーさんが着る予定ですよ」‥きゃ!というわけでグレイを買ったみーはーな
わたくしであります(笑)。

メンバーの誰かが彼岸へ行ってしまっても、愛され続け演奏され続けるバンドの
世界的な代表が『ビートルズ』だとしたら、日本ではそれは『ザ・フォーク・
クルセイダーズ』ではないだろうか。
‥明日はまた渋公でそんなライブを聴く予定。愉しみなり。
by beads-mici | 2013-03-08 11:52 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

Dear BEATLES 2012

雛祭りの昨日、七夕のようなライブを聴いてきた。いや‥年に一度だけなので
まるで織り姫&彦星の逢瀬のような‥『Dear BEATLES』。3月の第一土曜日と
決まっているらしくたまたま今年は桃の節句に当たったのだが、昨年の様子は
こちら(*)でどうぞ。毎年レポしているので、歴史をずっと辿っていけるよ。

THE BEATLES 結成50周年の今年は『Dear BEATLES』も10回めだそうだ。
c0135864_13434648.jpg

c0135864_13564431.jpg私は初期の数回は行っていないのだが
このブログを始めてからは皆勤なり。
10回記念ということで今回はグッズも
豊富だったので、着いてすぐまずは
お買い物を愉しんでしまいました。
Tシャツ、マフラータオルと、今回は
ピックはなくて2枚組ステッカー →

出演は、杉 真理/上田雅利/リッキー
/坂崎幸之助/伊豆田洋之/村田和人
の各氏で、ここ数年はほぼ固定。
レギュラー陣と言っていいだろう。
そしてゲストは雛祭りにふさわしく?
5〜60歳台のおじさまミュージシャン
たちの中の紅一点、大学3年生という
miwaちゃんだった。

毎回趣向をこらした構成で聴かせてくれる『Dear BEATLES』だが、今年は
アルバムを2枚 “ラバーソウル” と “ミート ザ ビートルス” をコンプリート。
ビートルズを愛するミュージシャンたちにとってアルバムをそのまんま演奏する
というのは、ものすごくうれし〜ことのようだ。みなさん喜色満面。
‥が、同時にけっこうたいへんなことでもあるようで、ステージの上で演奏中にも
かかわらずこしょこしょ打ち合わせ(笑)。楽しいような、あら? あなたたち
プロでしょ!でもあるような‥‥妙な気分で客席から眺めておりました。

                 *

c0135864_14514946.jpgさてそして、終演後は
友人たちと打ち上げ!
府中の森でライブが
あるときは、だいたい
伺うカウンターだけの
小さなお店へ。
かんぱ〜い!をした
生ビールの写真は
昨年の記事にあるので
ご参照ください(笑)
c0135864_1555221.jpg
← こちらは雛祭りに
ふさわしいね、と
頼んだ蛤。身の厚い
蛤をバジルソースで
風味づけして焼いた
もので、美味〜。

他に鯛の白子をさっと
炙ったものも戴いたが
これも美味しかった。
よく戴く鱈の白子とは
食感も違い、当たり前
だが(?)鯛の香りが
c0135864_15142329.jpgするのだよ。
みんなで「不思議〜」
「でもおいしー」と
にこにこ。

← 生麩の揚げ出し。
東京では生麩はあまり
食べ‥ないのかしら?
私はときどき戴くが、
友人らは珍しがって
いた。
c0135864_15204649.jpg



← 里芋の田楽も演出が
春らしく、また節句の
お祭りらしく華やか。

他にも、写真はないが
山菜(ふきのとうと
うどの芽)の天ぷらや
めざしなども堪能。
ビールのあとは焼酎を
みんな思い思いの飲み
方で愉しみました。
c0135864_15285189.jpg

最後に、お店からの
サービスで戴いたのが
やはり生麩を使った
桜餅(って、お餅じゃ
ないね‥何て言うの?)
ふうわりと上品な
桜の香りが、春の夜の
ほろほろ酔いによく
あって(笑)大満足。



友人たちと「また来年必ず来ようね!」と言い合いつつ別れたステキなライブと
宴の一夜でした。
by beads-mici | 2012-03-04 15:36 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

成蹊大学のギターコンサート

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なんだかステキなステージである。あった。‥ですね。昨日のことだったから。
三鷹市の芸術文化センターにギターのコンサートを聴きに行ってきました。

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我が家のセカンドキッチンでもある(今夜も食べに行くのだー‥笑)近くの
イタリア料理屋さんでアルバイトをしている青年Tくんが所属しているのが、
成蹊大学のギターソサエティー。いわゆるクラシックギターの合奏を主体とする
部活(大学でも部活動と言うのかしらん)で、成蹊学園創立100周年に合わせて
企画されたコンサートなのだそうだ。
クラシックギターのコンサートは、ものすーごく昔に一度、ソロを聴きに
行ったことがあるだけだったので(どんな感じなのかなぁ)と愉しみだった。
15時からという半端(笑)な時間の開演だったのだが、着いたら文化センターの
長い廊下の奥(に会場がある)でTくんが呼び込み?をしていた。無料、なのだ
けれどチケットを手渡され、入り口でちゃんともぎる。‥人数を調べるのかな。
まだ2年生なので、いろいろと下働きもさせられてるみたい(笑)。入り口に
いる同期っぽいコと「ボク、なんかダフ屋みたいな気分になってきた」と
笑いあってました。

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さてしかし、半端な開演時間と思っていたが、出演者がたくさん! 現役から
OB/OG、ゲストのプロ奏者(のうち一人はOB)まで、休憩を挟んだ3部構成で
堂々の3時間超え。ソロ、デュオから4人、6人などさまざまな人数の重奏、
そして大合奏と、たくさんの曲目を愉しませてくれた。 ↑ の写真の前列で
女のコに囲まれているのがTくん。とても愉しそうにみんなをリードするように
演奏していたのが、印象的だった。

昨日聴いたギターの音色は、それはそれは繊細だった。そう‥(上に書いた)
ものすごーく昔に聴いたクラシックギターはけっこうダイナミックだったので、
印象がとても違った。会場で会った友人も「チェンバロみたいな響き」と言って
いたし、パンフレットには『音域の狭さ、音色の均一性、すぐに音が消えて
しまう特性など‥』とギターの難しさも書いてあったが、逆にだからこそ、
艶やかな細い絹糸を織り上げるような合奏の美しさに魅了された。

さらに(あたりまえだが)学生さんにくらべプロの演奏は、華やかさがやはり
数段上。あれは楽器の性能もあるのかな? ‥今度Tくんに訊いてみよう。
Tくん、またコンサートがあれば聴きにいくから、ばりばり練習して次はソロで
聴かせてね!
by beads-mici | 2012-02-19 15:40 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

音のタペストリー‥2台のヴァイオリンによる

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コンサートといえばふだんはお気に入りのロックバンドや、我が青春の(笑)
フォークソング、そしてときどき従兄のブルースを聴きにライブハウスへ‥と
いうのがほとんどの私。昨夜はひさしぶりにクラシックを聴いてきた。
友人のヴァイオリニスト 長岡秀子氏とご子息の聡季氏のデュオが、バロック期
フランスの作曲家、ジャン=マリー・ルクレールの『2つのヴァイオリンの
ためのソナタ集 第1巻 作品3』の全6曲を一気に演奏するというユニークな
プログラム。代々木上原の「ムジカーザ」という小ホールで、お客さまは100名
ぐらいだったかな? こじんまりと、あったかい雰囲気のすてきなライブでした。

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演奏は‥すばらしかった。ルクレールという作曲家は、飾り紐職人やバレエ
ダンサーとしても活躍した異色の経歴を持ち、ヴァイオリン奏者としても名声を
博した多才な人だったそうで、それだけに(きっと)ものすごくテクニカルな
(多分)たいへんに難しい曲‥なのだろう。
ヴァイオリンに詳しくない私はそのあたりはよくわからなかったが、曲の合間に
長岡親子のかけあいでテクニックや曲の解説などをお話ししてくださったので、
聴きどころがよくわかった。こうした点はライブの愉しさのひとつですね。

3月7日にはCDも発売されるので、ご興味のある方はぜひ買ってみてください。
私は先行販売分を一足早く入手。昨夜もちょっと聴いてみたが、ライブとはまた
違う華やかさが魅力の録音のようです。時に繊細なレース編みのように、時に
重厚なタペストリーのように、絡みあい響きあう音・音・音にうっとり‥である。
ビーズの作品を作るときに聴こうかな、なんて思ったりしております。
by beads-mici | 2012-02-03 14:44 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)

クリスマスに想う

メリークリスマス!! ‥‥元気に働くサンタクロースたち。
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列を成して、なにをしているのかというと、チケットをもぎっております。

昨夜の日本武道館にて。
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毎年恒例の THE ALFEEクリスマス武道館ライブ に参加してきました。

今、さらっと「恒例の」と書いたが、今年はしかし忌まわしい東日本大震災の
影響でさまざまな「異例」に見舞われ続けた一年だった。
THE ALFEEのツアーも、春は計画停電のため初日が延期されたり、仙台公演は
会場の変更を余儀なくされたり‥そもそもコンサート自体を行なうことが
いいのか、をメンバーたちは真剣に悩んだそうだ。
でも、自分たちにできるのは音楽を通してみんなに勇気や励ましを届けること、
それを全力で続けよう‥そんな結論に達したのだという。

ありがとう、と素直に想う。
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昨夜は2階の東側というほとんどステージの真横の席で、ふだんステージと
相対しているときは見られないさまざまな景色(?)も愉しめた。
ただ、ある一瞬に、アリーナから2階席のてっぺんまで(昨夜は立ち見も出た
とのこと)をぎっしりと埋め尽くしたオーディエンスを見て(これで何人?
1万人ぐらい? ‥ということは、あの津波で亡くなったり行方不明になった
方々は、もしかするとこの倍?)そう想ってしまった。
うう‥圧倒的なその非現実感。でも事実なんだ、という衝撃。
ちょっとうろたえました‥。

ともあれリーダーの高見沢俊彦氏はMCで「最近はがんばることはカッコ悪いと
言われたりしているけれど、僕らはみんなにがんばれって言われて‥がんばって
きて‥今がある。だからみんなにもがんばれって伝えたい」と言っていた。
なにしろ『あきらめない夢は終わらない』という著書もある方ですからね‥。

そして、私が応援しているスコップ団・団長の平 了氏は「万策尽きても、
諦めないという策がある」と言っている。さらに、わたくしめのモットーは
「そのうちなんとかなるだろう」‥おっと、失礼(笑)。

とにかく‥ぐちゃぐちゃになってしまったこの1年も、もうすぐ終わる。
みんなで、なんとかしようよ。
諦めないで‥小さくてもいいから、希望の種を蒔こうよ。
by beads-mici | 2011-12-25 17:48 | 音楽を愉しむ | Trackback | Comments(0)